「こあざらし」のプロフィール【医療事務経歴と医療事務ブログ開設の経緯】

こんにちは、こあざらし(@ko_azarashi)です。

今さらですが、こあざらしの自己紹介を兼ねてこんな記事を作ってみました。

「初めまして」の方もいるかもしれません。

なので、改めまして…

こあざらし
医療事務ブログ「こあざらしのつぶやき」を運営している「こあざらし」と言います。

以後、頭の隅っこにでもこの名前を置いといてもらえると嬉しいです。

いつもご愛読いただいてる皆様、私の独り言にお付き合いいただき誠にありがとうございます。

ブログを書いていると何度となく心が折れそうになる時があるのですが、色んな方から役に立ったというお声かけをいただくたびに「ああ、頑張って記事をまとめて良かった…」と励まされております(笑)

頑張って分析しておりますが、たまに間違った解釈をすることもあるかもしれません。その時は、本当、ごめんなさいっっ。先に謝っておきます!!

初めて訪問してくださった皆様は、こあざらしが何者か分からないと思います。そして、ご愛読いただいてる皆様にも実は詳しくお話をしたことはありませんでした。

こあざらし
なので、こあざらしの医療事務略歴と医療事務ブログを運営しようと思ったきっかけを書きたいと思います。

こあざらしの医療事務略歴

未経験から医療事務員になるため、まず資格取得をめざした私。

ニチイの医療事務講座(通学)でメディカルクラーク資格取得のお世話になりました。

資格取得後は様々な医療機関等へ就業。

こあざらしは、医療機関とレセプト審査機関(保険者)での医療事務経験があります。

医療機関

  • 某大学病院(高度救命救急センター指定病院)
  • デイケア・デイサービス・居宅介護支援・訪問看護有りの某診療所
  • 某歯科診療所

レセプト審査機関

  • 某健康保険の保険者

窓口業務全般、会計業務全般、電子カルテの入力補助、新人教育、歯科助手、介護事務、介護請求、レセプト保険者審査など経験して来ました。

大学病院から診療所、保険者…とあらゆる職場で働いたので、それぞれの違いとかお話し出来ると思います。

こあざらし
身バレしたくないので、敢えて勤続年数などは伏せさせていただきますが、大学病院、保険者ともに新人教育を任される程度には勤めております。

大学病院

大学病院では窓口業務が分業化されており、受付業務、会計業務はシフトで回して、それらをこなしながら掛け持ちで別の仕事も持たされているという感じでした。

外線電話対応しながら会計処理とか日常的でしたね。人間の数より電話子機の数が多くて、1人で3台を会計席に並べて内線・外線をこなしながら数百人の会計をこなす。

窓口がトラブったら、指示を出したり。

ドクターとのやり取りはPHSを通じてがほとんどであまり顔を合わせることはありません。声しか聞いたことないという先生が山のようにいました。

こあざらし
とにかく人手不足で大忙しだったのが印象的です。

診療所・歯科診療所

診療所はとにかく大学病院の縮小版です。大学病院が分業化なのに対して、診療所は集約された仕事が1人にのしかかって来ます。

大学病院よりも濃厚に医療現場に近い場所で働くので、医師や看護師(歯科だと歯科衛生士)と一緒に働くという部分が大きな違いですかね。

医師の事務作業補助、ドクターズクラークみたいなこともする機会があります。

言われたことを何でも請け負う雑用係的な。

こあざらし
一人でこなさなければならない仕事が多いので、大学病院と比べても、診療所は診療所で大変です。

保険者

1番楽と言ったら悪いですけど、事実、緩いなと思ったのがレセプト審査機関での医療事務です。残業ないので(笑)

こあざらし
緩いと言えど、レセプト審査機関で働いたことは、大きかったなと思います。

在宅医療、大手術、人工透析…とにかく何でも揃ってるので。

全診療科、全分野。

手広く、こんなにレセプトを網羅出来る医療事務は他にないですからね。

しかも一日中そればっかり。

多くの病院の請求が集まって来ますので、普通の病院に勤めているだけでは見られない非常に豊富な症例を学習出来ました。

しかも、実際の査定理由なども把握出来るという特権があったので、医療機関勤めでは絶対に得られない経験値をゲット。

こあざらし
ここでは、給料以上のものを得たような気がします。

保険者でレセプトを見るという仕事は医療事務人生で大きなプラスになりましたね。

審査パターンがある程度見えてくるので、保険算定する際の解釈では色んな角度から考えることができるようになりました。

なかなか募集がないし安月給の求人ですが、転職にも非常に有利なので、絶対に就職しておきたいおすすめな職種です。

医療事務の中でも職歴評価が高いようなので、転職に困りません。書類選考の時点でほぼ合格の切符がもらえます。

面接してなくても来てくださいと言われることが多いです。

各レセプト経験の詳細

医科レセプト

  • DPC入院、出来高入院など全て。
  • 入院外来ともに点検診療科に限定なし、全分野点検。
  • 大きな病院から地域の診療所の算定までとにかくあらゆるレセプトを点検。
  • 先進医療から日常的な算定まで広範囲。
  • 毎月1万件以上のレセプトを点検。
  • 審査機関での実際の査定理由を幅広く把握。(実際の審査結果詳細を数万件…とにかく数えられないくらい目を通してます)
  • 審査が目をつける部分や査定事例の解釈を毎日研究したおかげで何となく審査の目の付け所が身についた。

歯科レセプト

  • 歯科入院レセプト、外来レセプトの両方を経験。
  • 口腔癌や耳鼻科合同オペ、8時間に及ぶオペなど、大規模なものも多数経験。
  • 入院レセプトの点検は月平均70〜100件すべてを毎月点検。
  • 外来は分担制で月平均1000件〜を割り当てられ、毎月点検。

ただ、今は医科がメインであり、歯科知識についてはブランクがあります。

こあざらし
細かい部分が昔と変わってるかもしれないけど、歯科算定についても記事にまとめていきたいです。

「こあざらしのつぶやき」開設の経緯と目的

なぜ、このブログを始めたのかというと、単純に自分の覚え書きという意味から始めました。

特にレセプト請求に関する情報はあまり有益と思えるものが世に出回っておらず、絶望していたからです。

根拠のない算定解釈に首をかしげる感じ。

こあざらし
知りたい答えを導いてもらえない。

検索しても検索しても、通知の文章しか出てこないし、詳しい解釈についての説明が無いのです。

レセプトを見ていると、本当に新しい事例に当たり、次々と処理していきます。

せっかく処理した情報が私の中だけで完結していくのは、何だか勿体ないという思いに駆られました。

審査機関で得た知識も、わざわざ隠す必要がないことです。

書いてあることを審査側がどう捉えているか?

これって算定していく上で大切なことなのに、なぜその基礎部分の解釈を医療機関側に分かってもらうように伝える努力をしないのか。

通知の解釈は、世の中に広く知ってもらうべきだと思います。

適正な算定を目的としているならば、そうですよね。

こあざらし
分かりにくいところを、もっと分かりやすく、根拠も合わせてまとめていこうと思いました。

審査に携わった経験をもとに、審査傾向を分析して通知の解釈を独自に噛み砕くことに。

記事をまとめる作業は頭の整理にもなりますし、内容を詳しく調べながらするので勉強にもなります。

自分の役に立つのはもちろんですが、全国でも同じように疑問に思ってる人って意外と多いんじゃないかと思い、大した記事ではないですが査定事例の分析共有を少しずつ始めてみた、、、これがきっかけです。

2018年にブログを綴り始め、今に至ります。

皆様から頂いた査定情報なども集めて、他の方々にシェアできたらいいなと情報提供お待ちしております。こあざらしも全知全能ではないので、色んなこと教えてもらえると嬉しいです。

窓口やレセプト算定の色々、就職、転職の仕方とか、私の経験を通じて医療事務初心者の人に伝えたいことがたくさんあります!

レセプト査定事例のようにベテランレベルの人にもお役に立つ情報も多少はあるのではないかと。

医療事務の仕事は多種多様で定まった枠には収まりきりません。

みんなそれぞれで違う仕事をしているし、それぞれで大変な思いをされてると思います。

その大変さが少しでも緩和されますように、また、情報交換などが出来ますように。

分からないことが分かるようになった!そんなヒントになれたら良いなと思い、記事の更新頑張っております。

これからも医療事務に関するイロイロを発信していきます!

とは言え、これは趣味ブログなので、ゆるゆるに頑張っていきます♪

こあざらし
「こあざらしのつぶやき」を楽しく運営して行けたらいいなと思っています。

当ブログでは査定事例記事を多くまとめていますが、その記事を読む前に必ず下の記事に目を通してください。

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