診療報酬請求事務能力認定試験

独学におすすめの本を3冊比較!合格経験者が実際に買ってみてレビュー|診療報酬請求事務能力認定試験

2021年4月14日

こんにちは、こあざらし(@ko_azarashi)です。

ずっと前に、おすすめの本レビューを書こうと思って3冊揃えたまま放置してました。

ちょっと古くなってしまったテキストですが、点数が違う程度で内容にはさほど変更はないと思うので、雰囲気をお伝えするなら問題ないかなと。

私は医学通信社の診療点数早見表と問題集1冊で勉強して合格しましたが、他にも試験対策テキストが市販されてるようなので、興味本位で本を集めてみました。

こあざらし

ということで、今日は、医療事務の資格試験、診療報酬請求事務能力認定試験対策のテキストについて記事をまとめたいと思います。

診療報酬請求事務能力認定試験 受験対策と予想問題集(医学通信社)

学科試験、実技試験ともに実際の試験問題の形のままとなっているテキスト、オリジナル予想問題もついているので、本番に向けて身体に試験の形を慣れさせることができる良書です。

カラーなので、見やすい印象。イラストは無いので、文字が多いです。

診療点数早見表を出版している医学通信社ならではの本の構成となっています。

点数表の読解術から始まるあたりは他の市販テキストでは見られない特徴です。実務に通ずる部分なのでここの説明をしてくれるのは私的にすごく好感が持てます。

こあざらし
ただし、初診料・医学管理料・処置…など各項目を一通り勉強し終えた人の仕上げの1冊と言うような印象を受ける内容です。

学ぶテキストというより、試験問題に挑戦することをメインとした本なので、別冊付録のレセ作成マニュアル集で各診療項目のことが難しく感じるようであれば、基礎学習を目的とした他のテキストも追加で買う必要が生じると思います。

レセプト作成を一から学びたいという人は、ひとりで学べる診療報酬請求事務能力認定試験 テキスト&問題集(ナツメ社)との併用をすると良いでしょう。

ひとりで学べる診療報酬請求事務能力認定試験 テキスト&問題集(ナツメ社)

この本の特徴は初心者に基礎から教えてくれる1冊という感じです。

医療保険の制度、レセプト作成の手順を詳しく解説してくれてる本です。

イラストもあり、字の余白が広めにとられているので、文字の量で視覚的に拒絶するタイプの人にはオススメです。

大切なところは赤字になっているので付属の赤シートで確認テストも出来るようになっています。

レセプト作成の仕方を一から丁寧に教えてくれるテキストなのでレセプトが初めてだという人が手にするにはオススメの本です。

こあざらし
3冊の中で一番厚みがある本なのでそこには怯むかもしれませんが。

ただし、練習問題とレセプト作成の実技試験問題が明らかに少ないので、この本だけで合格するのは難しい印象です。

こちらで基礎固めをしてから、診療報酬請求事務能力認定試験 受験対策と予想問題集(医学通信社)の併用がマストとなると思います。

早見表は付属していますが、かなりの厚みなので、この中から探すのであれば普通に診療点数早見表から探す方が早いと思ってしまいました。ちょっと試験では使いづらいと思います。

医療事務 診療報酬請求事務能力認定試験(医科)合格テキスト&問題集(JMAM)

白黒印刷と文字の量さえ気にならなければ、基礎学習と練習問題の両方をバランス良く学べるのでオススメです。

ただ、私の印象としては白黒で字の密度が狭め、情報が密集気味なので、読書が苦手な人は挫折しそうだなという印象です。

でも、この本の別冊付録の早見表がなかなか見やすくて、試験会場持込に適した作りになってます。

こあざらし
足りないところを少し書き足せば、時短アイテムになりますね。

独学合格した私目線で試験対策テキスト3冊を比較した結果

これは、こあざらし個人の感想なのですが。

独学合格を目指すのであれば、診療報酬請求事務能力認定試験 受験対策と予想問題集(医学通信社)は必ず解いておいたほうがいいと思います。本当に試験の形にそっくりなので、本番に向けた感覚が養えます。

こあざらし
診療報酬請求事務能力認定試験は、とにかく試験問題数が多いのに対して、時間が足りないという、時短がキーポイントになる資格試験です。

私は実務経験者なのでレセプトの基礎知識があるし、一見有利に見えるかもしれませんが、試験と実務は全く別です!練習しないと無理です。

試験対策の学習をし始めた頃に試しに時間測りながらやりましたが、学科試験だけで試験時間オーバーするくらいの亀さん読解でした。実技試験にすら到達しないという(笑)

実技試験だけでも時間測ったら、これも外来と入院レセプトの両方を解くなんて、絶望的なくらい白紙でした。

実務では、コンピューターにほぼ任せてるので、作成なんてうろ覚えなんですよ(笑)

こあざらし
とにかく診療報酬請求事務能力認定試験 受験対策と予想問題集(医学通信社)での練習をおすすめします。

なんとなくでも、この本の解説を理解できるという人であれば、繰り返し解く練習をして、時短の方法を探ってください。

私の場合は早見表を自分で作成しました。

レセプト実技の時間短縮、オリジナル算定早見表の作り方|独学で診療報酬請求事務試験合格

こんにちは、こあざらし(@ko_azarashi)です。 読者の方から、診療報酬請求事務能力認定試験についてご質問いただ ...

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レセプト経験者はこの一冊で試験対策が出来ます。

この本の情報だけでは説明が足りなくて難しいと思われる方は、ひとりで学べる診療報酬請求事務能力認定試験テキスト&問題集(ナツメ社)でレセプト作成の基礎を学んでからステップアップするといいと思います。

まとめ
診療報酬請求事務能力認定試験で独学合格した私の学習方法

こんにちは、こあざらし(@ko_azarashi)です。 このページでは、診療報酬請求事務能力認定試験に独学合格した私の ...

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試験勉強におすすめの参考書籍

診療報酬請求事務能力認定試験の独学にオススメな通信講座

世の中にはたくさんの医療事務通信講座が出回っていますが、診療報酬請求事務能力認定試験を対象とした講座は意外に少ないです。医療事務通信講座と言っても、実はそれぞれ対象としている資格試験が違うんです。

自分が受けようと思ってる資格試験を対象としたテキストでないと試験時に勝手が分からず、あたふたしてしまいます。

診療報酬請求事務能力認定試験は最難関試験なので、持っていると履歴書でも目を引く資格の1つです。

ですが、医療事務未経験からの独学だとどうしても難しくて心が折れてしまう人も多い資格。

独学だと自分が正しい道を歩けているのか、どれくらいの進捗状況なのかを把握するのが難しいからモチベーションを保てないんです。

たくさんの医療専門用語は独学者を悩ませます。

フォーサイトの通信講座はフルカラーテキストなので頭に入りやすく分かりやすい。

診療報酬請求事務能力認定試験を目標とした特化カリキュラムが組まれている魅力的な通信講座です。

自分で学習プランを練ったり、必要な資料を買い集める必要もありません。

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こあざらし

医療事務(診療所・病院)、レセプト審査(保険者)、医科歯科事務経験、介護事務経験あり。ブログは、査定事例の解釈・レセプト実務に必要な知識を重点的に更新♪

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