診療報酬請求事務能力認定試験で独学合格した私の学習方法

こんにちは、こあざらし(@ko_azarashi)です。

このページでは、診療報酬請求事務能力認定試験に独学合格した私の経験記事について紹介します。

こあざらし
参考にされる方は、掲示順に読み進めると良いかも??

受験に関する記事

診療報酬請求事務能力認定試験までの道のりと受験の感想

  • 試験勉強期間中の心境
  • 教材を買いそろえでの失敗
  • 受験の感想

試験の申込から受験までの感想をまとめた記事です。

第49回診療報酬請求事務能力認定試験「合格」を報告

試験結果「合格」を報告する記事です。合格発表が掲示される時間や証書が送付されてくる時期をまとめた記事です。

診療報酬請求事務能力認定試験に持っていきたい時間短縮アイテム!

試験の持ち物について反省会です。こんな持ち物を持って行っていたほうが良かったなど改善案を書きました。

本番の試験問題(実物)ってどんな感じなのか?過去問と違う部分とは?

実際の試験問題ってどんな感じなの?過去問題と違うかな?過去問だけしか見たことない人は不安が多いかもしれません。私が過去問との違いを感じた部分や気をつけたいところをまとめてみました。

診療報酬請求事務能力認定試験の解答速報はいつ出る?学科、実技の正誤判定をしたい

試験後、答え合わせをしたい人。解答速報などの情報についてまとめた記事。

合格ラインって何点以上?自己採点はどうする?|診療報酬請求事務能力認定試験

試験後に気になるのは自分の出来栄え…果たして合格点に達しているのか?どうやって自己採点すべきか?そんな疑問に答える記事。

解答間違いが多くても合格出来る?私の誤答を紹介!|診療報酬請求事務能力認定試験

試験後にたくさんの回答誤りが発覚!こんなに間違ってても合格出来るのか?!そんなことをまとめた記事です。

独学におすすめの本を3冊比較!合格経験者が実際に買ってみてレビュー|診療報酬請求事務能力認定試験

受験対策の市販テキストをこあざらしが比較してみました。独学にオススメの本はどれか、レビューしてます。

学科試験の学習方法についてまとめた記事

独学1ヶ月半で診療報酬請求事務能力認定試験の学科を攻略した方法

覚えにくい学科試験勉強の救世主を試験当日に発見し、合格に導いてくれたというラッキーな話をつづった記事。

学科を制するための鍵とは?|独学で診療報酬請求事務試験合格

学科を攻略するためには、どの分野を優先的に勉強すべきなのか。それを考察した記事です。

診療点数早見表を早引きするための下準備|独学で診療報酬請求事務試験合格

学科を攻略するためには、診療点数早見表を早く引けるようになることが必須となります。そのための下準備で私が点数表に施した処理を記した記事です。

学科試験勉強の始め方とは?|独学で診療報酬請求事務試験合格

学科試験勉強って、いったい何から始めたらいいのだろうか。迷ったらこれから始めてほしい。そんな内容をまとめた記事です。

診療点数早見表の本の構成を知る①大きな基本構成|独学で診療報酬請求事務試験合格

診療点数早見表の使い方が分からないという人や苦手意識を持っている人へ。どこから手をつければ、早見表の引き方をマスターできるのか?その基礎部分についてまとめた記事です。私が早見表を見る時に、どのような塊で大きく点数表を捉えているかを文章にしてみました。

診療点数早見表の本の構成を知る②大きな塊の中の内容構成|独学で診療報酬請求事務試験合格

①では、点数表を大きな塊としてどのように見ているかをまとめましたが、②では更にその大きな塊の中身について、どんな法則性があるのかを掘り下げています。この仕組みを知っているか知らないかで、早見表を引く時間が変わって来ますのでぜひとも知っておいて欲しい部分です。

学科問題を早見表で的確に早く開くための学習方法|独学で診療報酬請求事務試験合格

学科問題を早見表で早引きするためにはどのような学習をすれば良いのか?勉強方法に迷っている人へアドバイスしたい内容です。

学科試験問題を実際に解いてみるときの手順(保険点数の算定ルール問題)|独学で診療報酬請求事務試験合格

学科試験問題の解き方が分からないという人に私の視点をお伝えする記事です。

実技(レセプト作成)試験の学習方法についてまとめた記事

レセプト実技の時間短縮、オリジナル算定早見表の作り方|独学で診療報酬請求事務試験合格

レセプト作成実技試験で時間内に問題が解けない。そんな悩みにぶち当たった時に、私が実践した時短方法を試してみるのも一つの手です。

レセプト作成の実技試験、記載していく順番は?|独学で診療報酬請求事務試験合格

私のやり方ですが、レセプトを作成する手順を公開。みんなそれぞれやり方があります。自分に合ったやり方を見つけましょう。